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写真教室で教えるということ

写真教室で教えるということ

写真教室で教えるということ 写真教室に参加する生徒さんは皆さん個性豊かです。始めるきっかけがカメラから入る人と、写真から入る人でも望むものが違いますし、じっくり狙って作品にしたい技巧派と、偶然でもいい作品が撮れればいいという仕上がり重視派に大きく分かれます。教える側は、写真教室の募集をかけるときに、テーマとレベルを明示することが大切です。テーマを絞りこむことで、それに合った人が集まりますし、レベルを示すことで機材のグレードもある程度に限定することができます。

参加者のテーマとレベルが合ってくると、非常に教えるほうはやりやすくなります。例えば「花」というテーマにスポーツ志向の人は来ないでしょうし、「コンパクトカメラで撮る」というレベルに大砲のようはカメラを持ってくる人はいないでしょう。そして、先生の模範写真を用意しておきましょう。まずは先生の写真を模倣させ、その後、参加者の個性で表現を広げさせていきましょう。撮った写真は参加者で相互評価して意見交換しましょう。そのときは批判的なコメントは控えさせるべきです。参加者へのアドバイスは、センス、技能、機材に分けて行いましょう。くれぐれも嗜好については触れないようにしましょう。


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